前回優勝ドミニカ共和国の予備ロースター50名 MLBスター選手召集へ

2016年12月1日 お知らせ

 前回優勝国のドミニカ共和国は、来年3月に開幕する「2017 WORLD BASEBALL CLASSIC™」に向けて、スター選手がずらりと並んだ予備ロースター50名を揃えていることがわかった。

 モイゼス・アルーGMが12月1日(日本時間2日)までにMLBに提出するリストには、ロビンソン・カノ(マリナーズ)、エドウィン・エンカーナシオン(ブルージェイズ)、ウェリントン・カスティーヨ(ダイヤモンドバックス)、カルロス・マルティネス(カージナルス)、デリン・ベタンセス(ヤンキース)、ネルソン・クルーズ(マリナーズ)、スターリング・マルテ(パイレーツ)に加え、エイドリアン・ベルトレ(レンジャーズ)、マニー・マチャド(オリオールズ)、ホセ・レイエス(メッツ)、グレゴリー・ポランコ(パイレーツ)、ジェウリス・ファミリア(メッツ)が含まれているという。
 マニー・マチャド、デリン・ベタンセス、スターリング・マルテは、既にドミニカ共和国のために出場する意思を示していた。
 また、2013年の前回大会で母国を優勝に導いたトニー・ペーニャ監督は、ゲーリー・サンチェス(ヤンキース)にロースター入りを伝えたと報じられている。

 この初期のリストは、1月中旬に予定されているチームの暫定28選手の誰を選ぶかを大まかに示しており、最終ロースターは2月中旬に提出しなければならない。WBCは、MLBの25人のロースター選手(MLB登録枠)が出場できる唯一の国際大会となる。

 ウェブサイトvicbaez.comによると、第1回(2006年)、第2回(2009年)にドミニカ共和国代表として出場したアルーGMは、火曜日にペーニャ監督と顔を合わせさらなる議論を行うと伝えられている。

 ドミニカ共和国は1次ラウンドをグループCで迎え、アメリカ、カナダ、コロンビアとマーリンズパーク(マイアミ)にて対戦する予定。